令和5年度京都本苑10月
月次祭・敬老祭・入学祈願祭
10月8日(日)
午前11時より
●月次祭・敬老祭・入学祈願祭
●直会
※参拝される方は下記の注意事項をご確認下さい。
〇新型コロナウィルスの状況によっては感染拡大防止による措置が取られる場合があります。
〇参拝される方は「三密を避ける」、「消毒の徹底」、「マスクの着用」など充分ご留意下さい。なお、当日体温が37.5度以上ある方、体調が優れない方は参拝をご遠慮下さい。

今月の有り難いお言葉
「経るべき階段は経なければならない。これを、人間理知から無理して一足飛びにいこうとあせってはならない。」
出口日出麿 著 『生きがいの探求』より
第56回 霊界物語全国一斉拝読会
10月18日(水)19時30分から全国一斉に拝読
信徒一丸となって拝読に参加しましょう。
京都本苑の拝読箇所は第3巻~第7巻です。
※各機関の拝読場所の割り振りは、青年部からご案内します。
※拝読後は実施者数を各機関で取りまとめ、青年部岡﨑晃までご連絡下さい。
各部・会 行事案内
令和5年度 敬老祭のご案内
本年度の敬老該当者(302名)
令和5年9月1日現在
〇最高齢者
(女性) 木津 奥野 とし子(満100歳)
(男性) 西七条 木下 能彦(満100歳)
〇機関別敬老該当者(302名)
富士見 29名 霊水 23名 宇治 16名
西七条 27名 大宮 19名 光明 24名
船岡 19名 木津 16名 千本 21名
紫京 24名 火吹水 19名 深草 9名
中央 10名 薬師山 10名 向日町 2名
直属 6名
内 白寿 1名 米寿 13名 喜寿 15名 古希 16名
祭務部
令和5年度10月京都本苑月次祭当番のご案内
本苑月次祭の祭典準備は、前日は朝10時より。当日の集合時間は、祭典開始の2時間前です。
●10月月次祭の祭典準備は誠心会が担当です。
●ご神書拝読:松浦 邦明
※当番月の機関長様、部・会長様は、当番前月の22日までに、月次祭奉仕者の氏名を祭務部長の岡﨑まで必ず連絡して下さい。
連絡先 岡﨑誠次 ☎0774-72ー4513
直心会
10月の直会当番(2組) 千本 西七条 中央 木津 大宮
10月のバザー当番 (1組) 富士見 紫京
各部・会 行事報告
宣伝部
令和5年度京都本苑8月月次祭報告
8月13日、斎主 久次 信本苑次参事のもと京都本苑8月月次祭を執行した。参拝者64名。祭典では斎主が「本苑月次祭祝詞並びに誕生祭祝詞」、「世界平安安全祈願祝詞」した。祭典後、岸本 巌中央会合所主任によるいづのめ神諭の拝読。藤堂栄一本苑長の挨拶の後、教主様瑞生大祭のご挨拶をプロジェクターにて拝聴した。各部・会からは、青松会から全国一斉世界平和祈願のお願いについての案内があった。引き続き成田和子さんによるミニエス語講座が行われた。直会後、婦人部対象の祭式講習会が行われ、9月の祭員ご奉仕に向けて特訓した。

祭務部
祭式講習会開催報告
6月24日、25日(土・日)、京都本苑を会場に祭式講習会を開催した。参加者20名。綾部祭祀センター祭務部次長の上田浩史先生を講師にお迎えして、上級・中級・初級の3クラスで開催した。初日は各クラス共に基本動作から正中動作等の基本から学び直した。また上田先生の講話、質問会、装束の着付け方の実践を行った。近日中に大神鎮座祭、祖霊鎮祭を自分で努める参加者もいて、一層真剣に学んでいた姿が印象的であった。祭式は継続と意欲が大切であることを改めて感じた。来年度も引き続き開催致しますので、参加をお願いします。
●瑞生大祭奉仕者名 8月6日~8日
藤堂 栄一 久次 信 栗田 征扶
成田 慶三 岡崎 誠次 御牧 康男
隼瀬 安司
直心会
ご奉仕者名
●8月6日(日) 瑞生大祭バザーご奉仕
松浦 征子 田畑 祐子 廣瀬 丈枝 西川 由美子
●8月7日(月) 瑞生大祭バザーご奉仕
浅田 美智子 廣瀬 丈枝 西川 由美子 草場 万佐代
●9月3日(日) 緑寿館献労ご奉仕
藤島 喜久美 松本 晴子 松浦 征子
信徒通信
第74回 大本歌祭献詠歌入選者
◉木の花抄 御牧 康男
聖師様に祖父賜りし御手代を
心に御簾編む信継ぎてきて
◉花明山集 御牧 徳男
金峰山神社に納る御簾を
編む祖父より継しわが生業(なりはい)に
◉梅香集 御牧 照江
体調をいつもおたづねくださりし
教主様(きみ)のみ言葉ただ有難し
◉梅香集 松浦 征子
みろく能信徒奉納大会に
初めて臨む能舞台にて
第560回 愛善冠句入選者
◉四光明 天位 御牧 康男
豪快に十二連幅聖師様(きみ)の筆
令和5年 9月・10月行事予定
9月11日(月)第21回全国一斉世界平和祈願
9月15日(金)謡曲
9月16日(土)茶道
9月21日(金)茶道、エスペラント
9月26日(火)書道
10月6日(金)謡曲
10月8日(日)月次祭、敬老祭、入学祈願祭
★月次祭参拝には……
マイ箸/マイボトル/マイバッグ/マイ祝詞・讃美歌を持参しましょう。