令和4年度
大本京都本苑 7月月次祭日時:令和4年7月10日(日)午前11時より
●月次祭 ●直会
※参拝される方は下記の注意事項をご確認下さい。
〇新型コロナウィルスの状況によっては感染拡大防止による措置が取られる場合があります。
〇参拝される方は「三密を避ける」、「消毒の徹底」、「マスクの着用」など充分ご留意下さい。
〇当日体温が37.5度以上ある方、体調が優れない方は参拝をご遠慮下さい。

今月の有り難いお言葉
「いかに程度が低かろうが、それが、自分にとっての真のベストであるならば、人はどんなことをしても恥じることはない。」
出口日出麿 著 『生きがいの探求』 より
各部・会 行事案内
直心会
女性のための祭式講習会開催のお知らせ
毎月の月次祭終了後に祭務部指導員のもと女性のための祭式講習会を開催させていただきます。ご多忙とは存じますが、是非ともご参加いただきますようお願い致します。
当番案内
7月の直会当番(2組)千本 西七条 中央 木津 大宮
7月のバザー当番(1組) 富士見 紫京
祭務部
令和4年度7月京都本苑月次祭当番のご案内
本苑月次祭の祭典準備は、前日は朝10時より。当日の集合時間は、祭典開始の2時間前です。
●7月月次祭の祭典準備は北地区(旭ヶ丘分所・紫京支部・千本支部・火吹水支部)が担当です。
●ご神書拝読:未定
※当番月の機関長様、部・会長様は当番前月の22日までに、月次祭奉仕者の氏名を祭務部長の岡﨑まで必ず連絡してください。
連絡先 岡﨑誠次☎0774-72-4513
祭式講習会開催のご案内
8月27日(土)、28日(日)、京都本苑を会場に祭式講習会を本部講師をお招きをして開催致します。初級クラス(月次祭程度)、上級クラス(葬祭式など)に別け、新型コロナ感染対策を厳守して開催いたしますので、たくさんのご参加をお待ちしております。
芸術部
6月短歌研修会のご案内
日 時:6月16日(木)11時~15時
※木の花短歌添削指導をしていただいております森田先生をお迎えし、短歌の作り方の基本からご指導いただくことになりましたので、多数ご参加いただきますようご案内いたします。尚、昼食は各自持参して下さい。初めて参加される方は、短歌部の藤島喜久美までご連絡下さい。
各部・部会 行事報告
宣伝部
令和4年度京都本苑5月月次祭報告
5月8日、斎主 久次信本苑次長のもと京都本苑5月月次祭を執行した。今月の祭員は誠心会が担当し、今回初めての試みですが庭上祭形式(胡床椅子)を使用して執行した。参拝者70名。祭典では斎主が「本苑春季大祭祝詞並びに誕生祭祝詞」、「世界平安安全祈願祝詞並びに新型コロナウィルス早期終息祈願祝詞」を奏上。祭典後、西島健三誠心会副会長によるご神書拝読。その後、藤堂栄一本苑長の挨拶、人型功労者表彰が行われた。引き続き各部・会から、婦人部より「梅もぎご奉仕」、誠心会より「神島清掃献労ご奉仕」、青少年部より「瑞生大祭青少年特別奉納」の案内があった。祭典は献饌を実施し通常通り執り行ったが新型コロナウィルス感染対応した。祭典では献饌を実施し通常通り執り行ったが、新型コロナウィルスの感染拡大抑止のため一般参拝者は直会を持ち帰りとした。

全国人類愛善会事務局長オンライン会議参加報告
愛善会事務局長会議オンラインが5月26日(木)午後7時~9時に開催された。本苑より藤堂栄一、荻野晋也、岸本巌の3名が参加した。最初に小林龍雄本部長・人類愛善会会長による神前礼拝、挨拶から始まり、9項目の報告事項、質疑応答があり、その中で「みずほ AIZEN発酵堆肥」の今夏開始、30リットル(15kg)660円(税込/送料別途)販売。「ロシアとウクライナの軍事紛争に対する見解」とAMDA(アムダ、国際医療ボランティア組織)に愛善基金を贈呈した。EPA創立100周年記念行事が天恩郷で2023年9月16日(土)~18日(月・祝)にされる等の報告。成尾陽副会長の挨拶、そして神前礼拝で閉会した。
芸術部
令和4年度 春の吟行会開催報告
5月19日(木)、短歌研修会を11時より15時まで行った。参加者7名。今月は都合により参加されなかった方もあったが、新しく短歌に親しまれる方もあり、各自の短歌をを披露し、添削を加え研鑽を深めた。尚、秋に開催予定の秋の吟行会に関し、一度下見を行い、観光シーズンまでに開催することを確認した。
直心会
ご奉仕者名
●5月6日(金)長生殿献労ご奉仕
石原美知 浅田美智子 西川由美子
本部祭典
●四代教主毎年祭(4月29日)
参拝者代表玉串奉奠 成田慶三
●春季万霊大祭(5月5日)
参拝者代表玉串奉奠 大場芳恵
信徒通信
第547回 愛善冠句入賞者
◉四光明 地位 御牧康男
父の日に 主一無適の 信忍ぶ
◉秀調 永尾良枝
神忘れ 信なき国は 情けない
令和4年 瑞生大祭青少年特別奉納のお知らせ
令和4年8月7日(日)、開教130年瑞生大祭祭典後に青少年特別奉納が開催されます。奉納種目は、「神書役割拝読」と「神劇」の2種目で、1機関1種目に出場出来ます。京都本苑では「神書役割拝読」に出場しますので、青少年の方の参加・送り出しをよろしくお願い致します。
日 時 令和4年8月7日(日)13時30分~16時30分
会 場 亀岡天恩郷
対 象 青少年(幼児含む)
参加費 なし(宿泊・食事は実費)
瑞生大祭青少年特別奉納個人奉納参加者募集
①AIZEN作文コンクール
テ ー マ ●青年:「人類愛善運動」●少年:「創りたい未来」※タイトルは自由
参加資格 青少年部員(小学3年生~30歳まで)
提出条件 ●小学生:原稿用紙3枚以内●中学生以上:5枚以内
提出期限 令和4年6月30日(木)
備 考 提出された青少年の中から数名、瑞生大祭青少年特別奉納時に発表されます。発表者数や所要時間は申込数や団体奉納数などによって変動します。
②AIZEN作品コンクール
内 容 書道・写真・工芸・動画
出展規定 1部門につき1人1点※瑞生大祭青少年特別奉納のために制作したものに限る
対 象 幼児から青年まで
締 切 令和4年7月15日(金)
備 考 入賞者には記念品が贈呈されます。
〈書 道〉お 題:①「みづほ」、②「瑞生」③「瑞の光」、④「天地のご恩」
、⑤「人群万類愛善」⑥「愛善の農に仕ふる人々はみずほの国の宝なりけり」
出展規定:半紙、または半切紙を使用し書体は自由
〈写 真〉テーマ:「人類愛善運動」
(幸せ・喜びの瞬間、自然豊かな景色、天地の恵みを感じるものなど)
出展規定:jpegファイルまたはプリントアウトした写真
(サイズ:254mm×203mm)にて提出
〈工 芸〉テーマ:「人類愛善運動」 (工作物や陶器類、手芸など)
出展規定:特になし
出 品 者 :個人・団体どちらでも可
〈動 画〉テーマ:「人類愛善運動」(個人・機関で取り組んでいる愛善運動の紹介、農作物の様子など)
出展規定:
①時間は1分以内
②ファイルはmp4かmov形式
③画動サイズはHDハイビジョン(1280×720)以上推奨
④アスペクト比は16:9を推奨
⑤動画の向きは横向き
主 品 者:個人・団体どちらでも可
③AIZEN冠沓句
句 題 冠句題:「ありがたい」、「おのずから」、「しっかりと」
沓句題:「本物だ」、「思いやり」
規 定 1人2句まで
対 象 幼児から青年まで※入賞者には記念品と色紙を贈呈
④第19回大本少年絵画コンクール)
テ ー マ 自由 ※ただしマンガ類は除く
画 題 自由(絵の具、クレヨン、鉛筆など)
サ イ ズ 画用紙4つ切り(約540mm×380mm) ※縦・横どちらでも可
対 象 幼児から中学3年生 ※参加者・入賞者には記念品贈呈
発 表 受賞作品は8月6日に展示とともに発表されます
締 切 令和4年7月15日(金)
個人奉納の参加希望者は岡﨑 晃青年部長までご連絡ください。
令和4年6月・7月行事予定
6月16日(木)短歌
6月17日(金)謡曲
6月24日(金)茶道
7月1日(金)謡曲
7月8日(金)茶道
7月10日(日)月次祭
★月次祭参拝には……
マイ箸/マイボトル/マイバッグ/マイ祝詞・讃美歌を持参しましょう。